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安心の設置工法

安心を支える高度な技術。様々な屋根に、
スピーディかつ柔軟に対応します。

様々な環境下で、長期間にわたって活躍する太陽光発電システム。 ソーラーフロンティアの「クロスワン工法」「クロスワン工法(neo)」は、安心して設置していただくために、 高品質の施工方法を提供しています。

クロスワン工法 クロスワン工法(neo)

クロスワン工法・クロスワン工法(neo)の特長

1. 屋根の垂木にしっかり固定。※1

太陽電池モジュールを屋根にしっかり固定するポイントは、金具と屋根の接合部分。クロスワン工法 は、建物の骨組となる垂木に金具を固定するため、少ない部品でも安定感に優れています。

  • ※1 瓦屋根、スレート屋根、金属横葺き屋根の場合
断面図

2. 安心を高める、4重防水処理。※2

固定金具の防水処理は、ねじ穴シーリング、金具防水シート、防水ねじワッシャー、外部シーリング処理の4重防水を採用し、信頼性をアップ。また、固定金具の周りには、耐候性・耐熱性に優れたシリコン系シーリング材を使用しているため様々な環境に対応でき、安心です。

  • ※2 スレート屋根の場合
4重防水処理 断面図

3. 金具を削減し、屋根への負担を軽減。

効率よく固定金具を配置することで金具点数を削減。金具取付け工事による屋根への負担を低減しています。さらに、クロスワン工法ではワンタッチ固定方式を、クロスワン工法(neo)ではインサーション方式を採用することにより工期の短縮を実現しました。

断面図

4. フラットで美しい仕上がりに。

モジュール表面の浮き沈みがないフラットなデザインを実現。横材と太陽電池モジュールは同じ黒色なので、全体の色が統一でき、見た目も美しく仕上がります。

モジュール設置例※3

SF170-S SFR100-A
  • ※3 年間推定発電量は、NEDOの年間月別日射量データベース(MONSOLA-11)の東京のデータを用い、次の損失を考慮して試算しています。①温度等による損失 4 ~5月及び10-11月:7%、6~9月:10%、12~3月:5% ②パワーコンディショナ損失:5% ③その他損失:5% 推定発電量は、標準的な気象データを元におおよその発電量を推定したものであり、製品の性能や保証内容を示す値ではありません。また、劣化、積雪、影による影響は考慮しておりません。実際の発電量は、日射の強さや気温等の気象条件、設置容量、方位・勾配・周辺環境等の設置条件により異なります。

陸屋根※4

陸屋根アルミ陸屋根架台(1段式) 野立てアルミ多段式架台( 3段式・4段式)
  • ※4 Solacis neoには対応していません。

クロスワン工法型式SF△△△-S シリーズ対応

傾斜屋根
  • ※画像は全てイメージ図です。
  • ※設置に関しては、取扱店へご相談ください。当社の設置基準により、お住まいの地域、築年数、屋根の形状などにより設置できない場合があります。 
  • ※上記の屋根以外での設置となる場合には、諸々の強度確認等の条件がありますので詳細はお問い合わせください。

クロスワン工法(neo)Solacis neo対応

傾斜屋根
  • ※画像は全てイメージ図です。
  • ※設置に関しては、取扱店へご相談ください。当社の設置基準により、お住まいの地域、築年数、屋根の形状などにより設置できない場合があります。
  • ※上記の屋根以外での設置となる場合には、諸々の強度確認等の条件がありますので詳細はお問い合わせください。
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